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10代から白髪に悩まされているわたし。市販の白髪染めもずいぶん質が向上しましたね。

10代の頃から私を悩ませてきたのは、髪をかき上げると出てくる若白髪でした。高校を卒業するまでは校則違反にあたるということで染めることもままならず、髪に関しては暗い青春時代を送った記憶があります。その反動もあって、大学入試が終わるやいなや、美容院に行って憧れのヘアカラーをやってもらいました。

当時、好きだった海外アーティストの真似をしたかったんでしょうね。金色に限りなく近い茶髪に染めてもらいましたよ。ちなみに眉毛は黒いままです。白髪は目立たなくなりましたが、別の意味で目立っていたかもしれません。

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会社勤めをするようになってからも白髪が減るはずもなく、美容院ではカットにプラスして必ずヘアカラーもやってもらいました。当時、1回の美容院代に費やした額が8,000円ぐらいだったでしょうか。一人暮らしの貧乏OLにはなかなか痛い出費でしたね。しかし、そんな悩みは序の口でした。

白髪との本当の闘いは出産後に始まりました。すぐにでも染めたい衝動に駆られるも、新生児を置いて美容院なんぞ行けません。髪を染めるのは時間がかかるんです。少なくとも2時間は必要。「自宅で染めればいいじゃない」と思われるかもしれませんが、私の中では市販の白髪染め=髪が痛む、うまく染められない、洗面台が汚れる、何より手間がかかるというネガティブな印象ばかりで選択肢にはなかったんです。

市販の白髪染めを使うようになったのは、ここ10年ぐらいです。40代に突入すると美容院で染めても2週間ほどで生え際が白くなるので、染める時間もお金も追いつかなくなり、最初はやむを得ずという感じでした。でも、初めて自分で染めたとき、思いのほか上手に染められたんです。髪がぱさぱさになるのでは…と懸念していましたが、いつもと変わらずコンディショナーをするだけで指通りもなめらかでした。何より美容院へ行く手間とお金が省けるのが魅力でした。

私が愛用している白髪染めは、備え付けの櫛に染める液をスプレーして髪をとかすだけと簡単なものなので、染める時間は20分ぐらいです。染めたあとはラップを巻いて30分以上放置。その間に洗い物をしたり、お気に入りのドラマを見たりして過ごしました。泡タイプの白髪染めも簡単ではありましたが、染まりが悪かったように思います。

あとは、コンディショナータイプの白髪染めも使ってみました。毎晩、シャンプーのあとに髪に付けていくと白髪が染まるということでしたが、私が使っていたものは、白髪だけでなく浴室も黒く染まるので使用するのを断念しました。

人生100年時代。いつまでも見た目を若々しくして過ごしたい高齢者が増えるでしょうから、これからも白髪染めは進化し続けるのではないでしょうか。