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エンジェルストランペットの栽培について

私は、数年前から南米原産の花でエンジェルストランペットの花を咲かせる事にハマっています。天使が持っているトランペットの様な花が咲くことに因んで名付けられたそうです。大きな30cm位の花が10個以上咲くのに実がなりません。そのため、種が出来ないのです。

一般的な増やし方は新芽などを挿し木して増やします。1m以上の高さまで育てないと開花しないので挿し木をした苗を冬枯れしない様に冬の間は室内の窓際の温かい所で育てて春までに30cmの大きさまでに育てておきます。その後直径40cm高さ40cm程度の鉢に6か月分の肥料を入れて苗を植え替えます。後は土が乾いたら水をやる程度で想像したほど手間はかかりません。

路地植えの方が大きく育って沢山の花が咲きますが、観賞や花の香りを楽しむ為には移動できる鉢植えをお勧めします。夏までに1m20cm位の高さに育てると夏と秋の2回開花します。育て方が下手でも晩秋には、日没から日の出までトランペットの様な花が枝からぶら下がる様に咲いて天使が羽ばたく香りと言われる甘い香りを放ちます。

私は、仕事が終わって家に着く頃に開花して放つ甘い香りが好きで、玄関前に鉢植えにして育てています。この帰宅時に出迎えてくれる天使の羽ばたく甘い香りを毎年楽しみにしています。